家電情報 まとめ・ニュース

家電がわかるまとめ情報サイト。白物から黒物まで。

    2015年08月

    1: 海江田三郎 ★ 2015/08/03(月) 17:50:22.16 ID:???.net
    http://japanese.engadget.com/2015/08/02/e-ink-huis/
    http://o.aolcdn.com/hss/storage/midas/34e0824524b78b0d135ec4588a1a64c2/202363981/DSC00512.jpg
    ソニーが自社のクラウドファンディングサイトFirst Flightで出資を募る「HUIS REMOTE CONTROLLER」の実機インプレをお届けします。

    起業家人材を社内から発掘するソニーの新規事業創出プロジェクトで、若手の発想から産まれた本製品。 リモコンの画面に電子ペーパーを採用ししており、フリックで画面を切り替えてボタンを配置することでたくさんの家電のリモコンを1台にまとめられます。


    HUIS REMOTO CONTROLLERは、あなたに馴染むリモコンをキャッチコピーに、ソニーの若手が開発したリモコン 自分の使いたいボタンだけをピックアップしてまとめられます。
    普段生活していると、テレビやオーディオ、照明など家電それぞれにリモコンがあり、それらにたくさんのボタンが並びます。 一方で普段よく使うボタンは限られます。頻繁に使うボタンだけまとめられれば便利という発想のもとに本製品は開発されました。
    担当者によると、電子ペーパーを採用した理由は視認性の高さ。リモコンで重要なのは持ってすぐに使えるということ。 HUIS REMOTO CONTROLLERはボタンを表示した状態を保てるため、
    画面を点灯する手間があるスマートフォンの同種のアプリよりすばやく使えます。 表示はスマートフォンと同じフリック切り替えに対応。ボタンの配置は本体上でカスタマイズでき、PCを使えばボタンのレイアウトまで変更できます。
    https://youtu.be/oyoBgeB4NRw


    操作対象は家電メーカー&製品別のプリセットのほか、元のリモコンが赤外線であれば、学習機能でほとんどの家電を操作できます。
    no title

    Bluetooth LEチップも搭載し、将来的にはクレードルと組み合わせ、BluetoothやWi-Fiで操作する デバイスにも連携させたいとしています。バッテリーの持ちに関しては、担当者によれば開発段階のため確 定した数字は言えないものの、充電の心配をあまりしなくても済むようにしたいとのこと。


    HUIS REMOTE CONTROLLERは、起業家人材を社内から発掘するソニーの「新規事業創出プロジェクト」 で若手の発想から産まれ、ソニーのクラウドファンディングサイト First Flightで現在資金調達中。 展示されていた実機はプロトタイプで、底面のカバーがすぐに外れるなど粗さが残るものでした。製品化時には洗練されることに期待したいところです。

    https://first-flight.sony.com/pj/2/HUIS%20REMOTE%20CONTROLLER

    引用元: ・【家電】ソニー、自由にカスタマイズできる電子ペーパーリモコンを開発 信号読み取りほとんどの家電を操作可能に

    【SONY HUIS REMOTE CONTROLLER 電子ペーパー学習リモコン リモコン界を変えるか?】の続きを読む

    UPQ(アップ・キュー)は、4K/60p、HDCP 2.2対応のHDMI入力を備えた50型4K液晶ディスプレイ「Q-display 4K50」を9月下旬より発売する。オンラインストア直販限定販売で、価格は75,000円。

    “国内最安値級”ということが売りの4K/50型の液晶ディスプレイ。TVチューナー非 搭載とするなどで価格を抑えた。

    解像度は3,840×2,160ドットで、120Hzの倍速駆動に対応。輝度は300cd/m2、視野角は上下/左右170度。

    4K/60p、HDCP 2.2対応のHDMI入力を備え、BDレコーダなどと組み合わせてテレビ的に利用できるとしています。

    HDMIのほかコンポーネント入力なども備えている。消費電力は100W(待機時最大0.5W)。外形寸法は1,332.8×87×723.3mm(幅×奥行き×高さ)、重量は15kg。  10W×2chのスピーカーを内蔵。

    QPQは、新コンセプトのライフスタイル家電・家具を展開するブランドとしてスタートしたばかりの新国内家電メーカー。「UPQ」は元カシオ計算機の中澤優子氏が立ち上げたベンチャー企業。「こだわりを表現できる家具・家電」をテーマに、スペックと価格、デザインのバランスが取れた製品を開発していくとしています。

    引用元: ・4K・5K液晶モニタスレッド Vol.22(c)2ch.net

    http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/hard/1438772536/ 【UPQ Q-display 4K50 なんと75,000円の50型4Kディスプレイ!】の続きを読む

    シーエスフィールド(株)は、デンマークVITUS AUDIOのフラグシップであるシグネチャーシリーズ新製品として、モノラルパワーアンプ「SM-102」とプリアンプ「SL-102」を発売。

    ・SM-102(モノラルパワーアンプ)1,200万円(税抜・ペア)
    ・SL-102(プリアンプ)620万円(税抜)

    モノラルパワーアンプ「SM-102」は、完全バランス設計。各チャンネルにそれぞれ個別の筐体及び専用電源を与え、構成部品をさらに厳選するという従来からの思想を受け継ぎ、パフォーマンスをさらに向上させるために全部品を最適化したと同社は説明。トランスはより効率的に改良され、 入出力段もさらなる精製がなされており、 パワー、解像度及びダイナミクスがさらに向上しているとしています。

    入力にはXLRとRCAを1系統ずつ。定格出力(8/4Ω)はA級動作時で100W、AB級時で100W。

    プリアンプ「SL-102」は、従来モデルSL-101から極小パーツを含めたすべてをさらにブラッシュアップ。「全く新しい設計になり、もはやSL-101のアップグレード・バージョンとは言えなくなった」としています。

    入力にはXLRを3系統、RCAを2系統、出力は切り替え可能な2系統のXLR/RCAとバッファードバイパス(RCA)1系統。

    高額機が珍しくない趣味のオーディオ製品のなかでも高価な製品と言える領域のものです。

    1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/23(木) 22:39:37.625 ID:E6asgAsO0.net
    あるの?

    引用元: ・1000万円のオーディオシステムで聴いてみたい音楽

    http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1437658777/ 【VITUS AUDIO、なんとペア1,200万円のパワーアンプ「SM-102」と620万円のプリアンプ「SL-102」!】の続きを読む

    象印マホービンは、マルチコンベクションオーブン「ET-YA30」を発表。9月1日より発売。3万円前後の実売予想。

    外形寸法は40.5(幅)×26.5(高さ)×41(奥行)cm、庫内寸法は27(幅)×9(高さ)×29.5(奥行)cm。トレー内寸法は25(幅)×26(奥行)cm。重量は9.5kg。ボディカラーはプライムシルバーの1色。

    予熱の手間なく本格オーブン調理ができ、ノンフライ調理 や手作りパンも楽しめるマルチコンベクションオーブン。

    2つのヒーターを自動で切り替え、予熱の手間なく、本格的に焼き上げることができる。具体的には、5本のグリルヒーターですばやく庫内を温め、その後、コンベクションヒーターに自動で切り替える。庫内・庫外それぞれにヒーターを配置しており、表面はこんがり、中までしっかり火を通し、本格的な味わいに仕上げるという。

    機能面では、パン生地の一次発酵・二次発酵に適した環境(30度/40度の選択式)に設定する「パン生地発酵コース」を搭載。「トースト」「冷凍トースト」「フライあたため」「ローストビーフ」「ローストチキン」「ノンフライ唐揚げ」「ノンフライとんかつ」など、コースを選ぶだけのマイコン自動調理12コースも用意。

    コンベンクションオーブン市場に象印が参入開始。他の国内メーカーはどう動くでしょうか。

    引用元: ・【コンベクションオーブン】 3

    http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/bakery/1436474821/ 【象印 マホービン ET-YA30 コンベクションオーブンに参入!】の続きを読む

    1: 1級神2種非限定φ ★ 2015/07/29(水) 12:19:48.09 ID:???.net
    東芝ライフスタイルは、全録タイムシフトマシン対応などで機能強化した
    4K液晶テレビ「REGZA J20Xシリーズ」を8月12日より発売する。
    43型「43J20X」、49型「49J20X」、55型「55J20X」の3モデル展開で、価格はオープンプライス。
    店頭予想価格は43型が24万円前後、49型が29万円前後、55型が34万円前後。

    従来のJ10Xシリーズとの違いは、6チャンネル同時録画機能「タイムシフトマシン」を新搭載したほか、 画質の強化やHDR対応、著作権保護技術「SeeQVault」対応など。
    全面直下型LEDや広色域パネルなど画質面の主な特徴はJ10Xを踏襲しながら、 HD映像などを高品位にアップコンバートする「4Kマスターリファイン」の強化などで、画質を向上している。

    最上位Z10Xシリーズとの主な違いは、液晶パネルのほか、 直下型LEDの部分駆動(ローカルディミング)が省かれているほか、4Kチューナが非搭載となることなど。

    ※詳細はソース元でご確認ください
    http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150729_712736.html

    引用元: ・【テレビ】東芝、全録再定義のタイムシフト4K TV「REGZA J20X」

    http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1438139988/ 【東芝 「REGZA J20X」 43J20Xなど3機種 4Kテレビ チャレンジした?】の続きを読む

    このページのトップヘ