家電情報 まとめ・ニュース

家電がわかるまとめ情報サイト。白物から黒物まで。

    2015年10月

    イーバランスは、ドライフルーツや干物などが手軽に作れる「ROOMMATE フードドライヤーミニ EB-RM3100A」を11月初旬に発売。価格は10,800円(税込)。

    温風で果物や野菜を乾燥させ、ドライフルーツや干物など保存食を簡単に作れるフードドライヤー。直径約23.5cmのコンパクトサイズで、置き場所にも困らない大きさ。肉、魚などにも対応。

    材料をトレイに並べ、ダイヤルを回して乾燥させる時間を設定。火を使わないため、安全に使用できるとしています。

    ドライフルーツの乾燥時間の目安は、リンゴが約4~10時間、イチゴが6~12時間、オレンジが約6~36時間となっています。

    本体サイズは、約235×225mm(直径×高さ)で、重量は約1.8kg。消費電力は250W。

    果実や野菜、肉、魚などを乾燥させることで、栄養と旨味を凝縮できるというメリットもあるドライフルーツや干物などですので、これを自作できるのは楽しいだけでなく実用的です。

    ビタミンや酵素など保ちつつ食べることができるため、美容・ダイエットなどにも適しているというのも特に女性には見逃せないポイントでしょう。
    【ROOMMATE フードドライヤーミニ EB-RM3100A ドライフルーツが手軽に】の続きを読む

    1: ウエスタンラリアット(宮城県)@\(^o^)/ 2015/10/28(水) 19:28:45.96 ID:b+sSr92J0●.net BE:601381941-PLT(13121) ポイント特典
    sssp://img.2ch.sc/ico/anime_kuma01.gif
    東芝とソニー、東芝の大分工場300mmウェハラインの譲渡に向けた協議を開始

    東芝とソニーは10月28日、東芝の保有する半導体の製造関連施設、設備およびその他の関連資産の 一部をソニーに譲渡する旨の意向確認書を締結し、譲渡に関する協議を進めていくことで基本合意したと 発表した。

    今回の譲渡対象となるのは、東芝の大分工場の300mmウェハ生産ライン(建屋面積は2万4100m2、 延べ床面積は4万8800m2)。ソニーは譲渡完了後、ソニーの完全子会社であるソニーセミコンダクタ(SCK)の 製造拠点の1つとして、CMOSイメージセンサの製造などに転用する予定だという。また、これまで同ラインが 生産していた半導体製品については、譲渡の完了後、東芝からの受託生産という形でSCKが継続して 行っていくことを目指し協議を進めていくとしている。

    さらに、同譲渡に伴い、同ラインに携わる社員ならびにCMOSイメージセンサの設計などに関わっている 社員(東芝ならびにその関係会社も含む)約1100名については、ソニーグループにて雇用が継続されるよう 調整を進めていく予定としている。

    ソニーは需要が増すCMOSイメージセンサの生産能力拡大に向けた設備投資を継続して行っており、 2014年にもルネサス エレクトロニクスが保有していた鶴岡工場(山形県)を買収しており、山形テクノロジー センターとしてCMOSイメージセンサの生産拠点化を図っている。

    なお同譲渡そのものについては、関係当局の必要な承認および認可などを条件として、2015年度中に 完了することを目指すとしている。

    http://news.mynavi.jp/news/2015/10/28/487/

    引用元: ・東芝「300mmウェハ生産ラインを買ってください……」

    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1446028125/ 【東芝、CMOSイメージセンサー撤退し、ソニーに半導体製造設備を譲渡】の続きを読む

    ソニーは、ICレコーダーの新モデル「ICD-UX560F」シリーズを発表。8GBモデル「ICD-UX565F」と4GBモデル「ICD-UX560F」の2機種を、11月7日より発売。価格は、8GBモデル「ICD-UX565F」が14,880円、4GBモデル「ICD-UX560F」が11,880円(いずれも税別)。

    録音形式は、リニアPCMまたはMP3。録音時のビットレートは、リニアPCMが44.1kHz/16bit、MP3ステレオが192kbps/128kbps、MP3モノラルが48kbps。再生可能なファイルは、MP3/WMA/AAC。

    このほか、パソコンとの接続はスライド式のUSB端子を使用。ワイドFMに対応したラジオを搭載。メモリーカードの増設に対応し、microSDHC/microSDXCカードを利用することができます。バッテリー駆動時間は、LPCM 44.1kHz/16bit録音で約23時間、MP3 192kbps/128kbps/48kbps(モノラル)録音で約27時間。

    声を狙い録りできる「フォーカス録音」搭載。指向性が強く、前方の録音対象をしっかりフォーカスして録音することが可能。

    また、遠くの音や小さな音を聞きやすい音で録音できる「Sマイク・システム」、ノイズを低減する「ノイズカットフィルター」や「ローカットフィルター」を装備。さらに、発言者の位置関係を強調して、声が重ならずに聞こえる「ワイドステレオ録音」や、不要なノイズを抑えて一人一人の発言がはっきり聞こえる「クリアボイス機能」などを搭載。

    本体サイズは36.6(幅)×101.5(高さ)×10.5(奥行)mm。重量は約52g。ボディカラーは、「ICD-UX565F」がシルバーとブラックの2色、「ICD-UX560F」がシルバー、ブラック、ゴールド、ピンクの4色。

    引用元: ・【悪用厳禁】今ICレコーダー買うなら?Part41

    http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/dgoods/1385587701/ 【SONY ICD-UX560F リニアPCM対応 ICレコーダー新機種!】の続きを読む

    東芝は、液晶テレビ“REGZA”「S10」シリーズに50型モデル「50S10」を追加し11月上旬より発売。オープン価格で125,000円前後での実売が予想。

    5月に40型と32型が発売されていたシリーズに、新たに50型が追加。

    画面解像度はフルHD。バックライトはLED、映像処理回路にはレグザエンジンを搭載。地上/BS/110度CSデジタルチューナーを1基ずつ装備。特徴は、室内の明るさをリアルタイムに検知・解析し、自動で画質調整を行う“おまかせオートピクチャー”機能を搭載していること。色温度は1,024段階、ダイナミックガンマは128段階、明るさは100段階のなかで自動調整。明るい部屋ではメリハリのある映像、日没後は繊細で落ち着いた映像、暗い部屋ではまぶしすぎない映像など細かくコントロールしてくれます。

    他機器との連携機能にも対応、テレビのリモコンでレグザサーバーやUSB-HDD、オーディオなどの外部機器を操作できる「レグザリンク・コントローラ」も搭載。また、約0.75フレーム(約12.5msec)の低遅延でテレビゲームをスムーズにプレイできる「ゲームダイレクト」機能も装備。

    録画機能は外付けUSB-HDDへの録画にも対応。連ドラを毎回録画する設定にできる「簡単連ドラ予約」や、録画番組を見たい箇所から再生できる「マジックチャプター」、シンプル操作で簡単に録画できる「一発録画・予約」なども装備。チューナーは一基なので、裏番組録画や2番組同時録画は行えません。

    スピーカー出力は7W×2ch。入力端子はHDMI×2、コンポジット×1、アナログ音声×1。Ethernetも備えています。

    消費電力は91W(待機時0.11W)、年間消費電力量は62kWh/年、外形寸法は112.2×21.4×70.2cm(幅×奥行き×高さ)、重量は16.5kg。

    シンプルでも使いやすい50型テレビを求めているような人に向いていそうです。

    引用元: ・東芝液晶テレビ REGZA(レグザ)総合 Part171

    【東芝 REGZA 50S10 「S10」シリーズに50型モデルが追加!】の続きを読む

    東芝は、BDプレーヤー「DBP-S600」を11月中旬に発売。価格はオープンで13,000円前後での実売が予想。

    他機器とのネットワーク連携機能を備えることに加えて、1080/24pダイレクト出力などにも対応するBDプレーヤー。

    1080/24pダイレクト出力に対応。毎秒24コマで制作されたフィルム素材の映像を、余計な変換処理をはさまずにそのまま出力できる。

    DVDソフトを高画質化する「XDE(eXtended Detail Enhancement)」機能も搭載。HDMI端子から1080i/pで出力時に、標準画質の映像をより精細感の高い画質へと補正。

    ドルビーTrueHDなどのHDオーディオ規格のHDMI出力に対応。

    また、使いたい機能にすぐにアクセスできるようスタートメニューも搭載し、使い勝手にも配慮。全録レコーダーの“レグザサーバー”をはじめとする他機器とのネットワーク連携機能「レグザリンク・シェア」も強化。全録機能「タイムシフトマシン」対応の液晶テレビ“レグザ”やレコーダー“レグザサーバー”などが別室にあるような場合に、それらに録画してある番組を本機に配信して視聴することができます。

    ソニーやパナソニックのように、ネットワークオーディオプレーヤーやハイレゾに対応しないのは、東芝の考え方のようです。ネットワーク連携機能「レグザリンク・シェア」は必要十分な機能ではありそうです。

    1: 名無しでいいとも! 2015/10/14(水) 01:22:13.36 ID:3wvujv7N.net
    いまだに何で聞くの?
    そりゃ4K時代なんて来ないわ

    引用元: ・こちらブルーレイですがよろしいですか?

    http://hayabusa2.2ch.sc/test/read.cgi/livecx/1444753333/ 【東芝 DBP-S600 ネットワーク連携機能「レグザリンク・シェア」強化のBDプレーヤー】の続きを読む

    このページのトップヘ