1: 海江田三郎 ★ 2015/07/29(水) 11:10:04.12 ID:???.net
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150728_713724.html
LGエレクトロニクス・ジャパンは、4Kテレビのエントリーモデル「UF6900」シリーズを8月7日に発売する。
49型の「49UF6900」と、43型の「43UF6900」をラインナップ。価格はどちらもオープンプライスで、
店頭予想価格は49型が138,880円前後、43型が108,880円前後。
どちらのモデルも解像度は3,840×2,160ドット。独自開発のIPS 4Kパネルを採用し、
178度の広視野角でどの角度からも鮮明な4K映像が楽しめるという。バックライトはエッジ型のLEDを採用している。
映像エンジン「True 4K Engine」とIPS液晶の組み合わせで、速い動きの映像でもブレを低減。
HD映像などを4Kまでの画素にアップスケーリングして表示する機能も備えている。なお、3D表示は対応しない。
USB HDDを接続する事で、HDDへの録画も可能。チューナは地上/BS/110度CSデジタルを各2系統装備し、裏番組録画にも対応できる。
webOS 2.0を採用しており、ホーム画面の「スマートホーム」から様々な機能が利用可能。
画面右側に、インストールしたアプリを一覧表示できる「マイアプリ」、
左側には楽しんだコンテンツ履歴を表示する「ヒストリー画面」を表示。コンテンツを途切れることなく、なめらかに切り替える感覚で利用できる。
よく見るチャンネルをランチャー上に登録する「お気に入りチャンネル」、
モードやセッティングを簡単に変更できる「クイック設定」、見ているテレビ画面はそのままに外部機器の
表示を呼び出せる「インプットアシスタント」、放送中の他の番組や録画番組を確認できる「ライブメニュー」なども備えている。
ハイブリッドキャストもサポート。付属のマジックリモコンは、上下左右に動かす事で、画面を直接指差すような感覚で、
目当てのコンテンツをポイント&クリックして操作できる。
スピーカーは5W×2ch。「ウルトラサラウンド」回路も搭載する。テレビの筐体にはメタル素材を採用した。
入力端子はHDMI×2、コンポーネント/コンポジット×1などを装備。出力は光デジタル音声×1、
ヘッドフォン出力×1など。Ethernet端子を備えるほか、無線LAN機能も内蔵している。
消費電力は49型が110W(待機時0.3W)、43型が90W(同0.3W)。年間消費電力量は49型が115kWh/年、
43型が85kWh/年。スタンドを含めた外形寸法と重量は、49型が110.3×19.8×69.8cm(幅×奥行き×高さ)で、
14.7kg。43型が97.1×19.8×62.4cm(同)で、11kg。
LGエレクトロニクス・ジャパンは、4Kテレビのエントリーモデル「UF6900」シリーズを8月7日に発売する。
49型の「49UF6900」と、43型の「43UF6900」をラインナップ。価格はどちらもオープンプライスで、
店頭予想価格は49型が138,880円前後、43型が108,880円前後。
どちらのモデルも解像度は3,840×2,160ドット。独自開発のIPS 4Kパネルを採用し、
178度の広視野角でどの角度からも鮮明な4K映像が楽しめるという。バックライトはエッジ型のLEDを採用している。
映像エンジン「True 4K Engine」とIPS液晶の組み合わせで、速い動きの映像でもブレを低減。
HD映像などを4Kまでの画素にアップスケーリングして表示する機能も備えている。なお、3D表示は対応しない。
USB HDDを接続する事で、HDDへの録画も可能。チューナは地上/BS/110度CSデジタルを各2系統装備し、裏番組録画にも対応できる。
webOS 2.0を採用しており、ホーム画面の「スマートホーム」から様々な機能が利用可能。
画面右側に、インストールしたアプリを一覧表示できる「マイアプリ」、
左側には楽しんだコンテンツ履歴を表示する「ヒストリー画面」を表示。コンテンツを途切れることなく、なめらかに切り替える感覚で利用できる。
よく見るチャンネルをランチャー上に登録する「お気に入りチャンネル」、
モードやセッティングを簡単に変更できる「クイック設定」、見ているテレビ画面はそのままに外部機器の
表示を呼び出せる「インプットアシスタント」、放送中の他の番組や録画番組を確認できる「ライブメニュー」なども備えている。
ハイブリッドキャストもサポート。付属のマジックリモコンは、上下左右に動かす事で、画面を直接指差すような感覚で、
目当てのコンテンツをポイント&クリックして操作できる。
スピーカーは5W×2ch。「ウルトラサラウンド」回路も搭載する。テレビの筐体にはメタル素材を採用した。
入力端子はHDMI×2、コンポーネント/コンポジット×1などを装備。出力は光デジタル音声×1、
ヘッドフォン出力×1など。Ethernet端子を備えるほか、無線LAN機能も内蔵している。
消費電力は49型が110W(待機時0.3W)、43型が90W(同0.3W)。年間消費電力量は49型が115kWh/年、
43型が85kWh/年。スタンドを含めた外形寸法と重量は、49型が110.3×19.8×69.8cm(幅×奥行き×高さ)で、
14.7kg。43型が97.1×19.8×62.4cm(同)で、11kg。
引用元: ・【家電】LG、43型で約11万円 49型で約13万円の4KTVのエントリーモデルを発売
【LG、43UF6900 約11万円からのエントリー4Kテレビ「UF6900シリーズ」】の続きを読む